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畠山 政国(はたけやま まさくに、生年不詳 - 文明2年10月5日(1470年11月6日))は、室町時代の武将。能登畠山氏の出身で能登守護畠山義有の子(畠山義忠の孫で畠山義統の弟にあたる)。畠山総州家・畠山義就の猶子。通称は次郎。室町幕府第8代将軍足利義政より偏諱を受けて政国(旧字体:政國)と名乗る。 == 生涯 == 本家の河内畠山氏の内紛の際、能登畠山氏は義就を支持し、政国を義就の猶子として関係を強化した。文正元年(1466年)末から応仁元年(1467年)にかけて紀伊の大半を平定して6月に上洛、応仁の乱の際は義就に味方し活躍するも、義就に実子の修羅が誕生すると追放され、越前において朝倉孝景に殺害された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「畠山政国 (総州家)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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